2025年度版、オランダワーホリ情報をリアルタイムに発信しているMocaです!
今回は、オランダでの家探しについて、実際の体験をもとに、どんなサイトを使ったのか、どうやって住む場所を見つけたのか、家探しのコツや注意点を詳しく紹介します。
オランダの家探しは簡単そうに思えるかもしれませんが、実際には非常に競争が激しく、詐欺も多いため、慎重に行動することが大切です。
この記事では、家探しをするために必要な手順や、どのサイトを使うのが良いか、注意すべきポイントなどをわかりやすく説明していきます。これからオランダに来る予定の人や、すでに来ているけど家を探している人にとって、役立つ情報をお届けします!
⸻
1. オランダの家探しの現実
まず、オランダでの家探しは簡単ではありません。
特にロッテルダムやアムステルダムなどの大都市では、家賃が高く、短期間で住む場所を見つけるのはかなりの難易度です。競争が激しく、申込者が多いため、内見予約をしても、すぐに他の人に決まってしまうことがほとんどです。
また、オランダでは詐欺が多いのも特徴。
家賃が安すぎる物件や、オンラインのみで契約を急かしてくる業者には要注意です。そうしたリスクを避けるためにも、信頼できるサイトを利用し、しっかり確認をすることが重要です。
⸻
2. 家探しで使ったアプリ・サイト紹介
オランダでの家探しをサポートしてくれるアプリやサイトはいくつかあります。私が実際に使ったアプリやサイトを紹介し、それぞれのメリット・デメリットを整理してみました。
Kamernet
• メリット:シェアハウスやルームシェアを探すのに便利。オランダ国内外の多くの部屋情報が掲載されています。他の方法に比べて母数が多いので、いいお部屋が見つかる確率は格段に上がると思います。特にワーホリや留学生には手軽に住む場所が見つかりやすいです。
• デメリット:月額料金を支払うと、全ての情報にアクセスできるようになりますが、無料プランだと見ることができる情報が限られています。また、人気の物件はすぐに応募が埋まってしまうことが多いです。
Pararius
• メリット:アムステルダムをはじめとする大都市の物件情報が豊富。家賃が高めですが、長期契約や家具付きの部屋も多いので、便利に利用できます。
• デメリット:競争が激しいため、希望の物件を見つけるのは簡単ではありません。また、リスティングの中には、家賃が実際よりも高い場合もあるので注意が必要です。
Funda
• メリット:オランダ国内の不動産情報が豊富で、賃貸から購入物件まで様々な選択肢があります。特に購入物件を検討している場合には非常に便利。
• デメリット:短期的な住まいを探しているワーホリや留学生にとっては、少し使いづらいかもしれません。賃貸物件の数は他のサイトに比べて少なめです。
オランダ掲示板
• メリット:オランダに関わりがある日本人のコミュニティなため、安心感はあります。また、日本語で探せるのでラクです。物件情報がまとめて掲載されているので探しやすいのも便利です。
• デメリット:これも母数が限られるので毎日のようにチェックしておかないとすぐに埋まってしまいます。また、このサイトでも詐欺にあったという事例を聞いたことがあるので、日本人コミュニティだからと信用しきらないようにしましょう。
Facebook グループ
• メリット:オランダでの生活を始めたばかりの人向けに、シェアハウスや部屋の貸し出し情報が頻繁に投稿されることがあります。特に現地で友達を作りながら情報を得られるので便利です。また、現地に住む日本人との出会いもあったりするので、お部屋が見つからずともFacebookを利用するのは後々の人脈につながると思います。
• デメリット:情報が多いため、信頼性の低い投稿も存在します。必ず確認を怠らず、注意深くチェックすることが求められます。私の知り合いの方は、Facebookで知り合った日本人に詐欺にあったと言っていました。日本人だからと言って無条件に信用してしまうのも危険なご時世、、
• メリット:オランダワーホリ中の人や、現地で生活している日本人が「部屋を貸します」などの投稿をしていることがあります。情報収集がてらフォローしておくと、思わぬチャンスが見つかることも。特に、前年度のワーホリで住んでいたかたが部屋を出るタイミングなどで代わりの方を探していることがたま〜にあります。
• デメリット:情報が投稿されるタイミングが不定期であるため、頻繁にチェックする必要があります。そもそも母数が少ないですし、過去のツイートを遡って確認するのは少し手間がかかる場合も。
⸻
3. 家探しの手順
オランダでの家探しは、以下のような流れで進めるとスムーズです。
1. 希望条件を明確にする
まず最初に、自分がどんな物件に住みたいのか、明確にしておきましょう。
例えば、家賃の上限、家具付き、光熱費込みなど、どの条件を重視するか決めておくと、検索が効率的になります。
2. サイトやアプリを使って物件をこまめにチェック
上記で紹介したアプリやサイトを利用し、自分の条件に合った物件を探します。特に人気のあるサイトでは、情報更新が早いため、こまめにチェックすることが大切です。パソコンとにらめっこするのはかなり疲れますが、粘ればいい物件に運よく出会う確率も上がるかも!
3. 内見を予約する
内見は、オンラインで行う方法と、現地で実際に物件を見に行く方法があります。私の場合、Twitterで見つけた物件は、オンラインで内見をしてもらいました。オンライン内見の際には、できるだけ細かい部分(部屋の大きさ、家具の状態、周囲の環境など)を確認できるようにしましょう。詐欺などの可能性を考えると、現地での内見が確実ではあると思います。
現地での内見に出向くとなるとかなり遠出することもあると思います。
オランダの公共交通機関について紹介している記事はこちら↓↓
4. 契約手続きを行う
内見が終わったら、問題なければ契約書にサインをし、家賃を支払いましょう。オランダでは、契約書にしっかり目を通すことが非常に重要です。内容を理解していない場合は、他の人に確認してもらうか、専門家に相談することをおすすめします。
⸻
4. 家探しのコツ・注意点
家探しで失敗しないためのコツや注意点もいくつかあります。
1. 詐欺に注意
オランダでは詐欺も多いので、信頼できるサイトやアプリを使うことが大切です。特に家賃が極端に安い物件には注意しましょう。契約前に必ず確認をし、不安な点があれば現地の人に相談すると安心です。
2. シェアハウスのメリット
シェアハウスやルームシェアを選ぶと、初めてオランダに住む人にとっては安心感が大きいです。近くに頼れる人がいると、何かあったときに心強いですよ。
3. 競争に勝つために早めに行動
人気のあるエリアの物件は、応募者が殺到します。良い物件を見つけたら、早めに問い合わせをして、内見を予約することが大切です。
⸻
5.部屋が見つかるまでの期間について
先ほどもお伝えしたとおり、詐欺の心配等を考えるとオンラインだけでなく現地で実際に内見に行けるのが1番です。では、家が見つかるまでの間、ホテル暮らししか方法はないかというと、そんなことはありません!
・ホステル/ドミトリー暮らし
ホステルまたはドミトリーは、普通のホテルに比べると安く済みますし、現地の友達ができるきっかけにもなると思います。ただ、大荷物の場合管理が大変だったり、人によっては疲れがなかなか取れなかったりということもあるので、他人と一緒に住むことになれている人でなければ少し難しいかもしれません。
・サブレット
サブレットとは、“長期契約中の人が自分の借りている部屋を短期間だけ又貸しする“という仕組みです。長期休暇中に空けている自分の部屋を貸すというのはオランダでは割とよくあることで、オランダ掲示板やFacebookなどでも探すことができます。少し割高ですが、ホテルなどに比べると良心的な価格であることが多いです。
・au pair(オーペア)
Au pair(オーペア)とは、簡単にいうと「外国の家庭に住み込み、子供の世話や家事の手伝いをする代わりに住む場所や食事、ポケットマネーがもらえる」というしくみのことです。部屋を探す数ヶ月間の間、住み込みで現地の家族と暮らして語学や文化を学ぶことも一つの手段だと思います。
この制度に関してはまた後日違う記事で詳しく紹介できたらと思います
このように、いくらでも部屋を探すまでの寝床は見つけることができるので、納得いくまで家探し頑張りましょう!
6.まとめ
オランダでの家探しは大変ですが、信頼できるサイトやアプリをうまく活用すれば、理想の住まいを見つけることができます。私自身はTwitterでたまたま見つけた物件に住むことができ、非常に快適に過ごしています。
オランダワーホリや留学で来る方々には、ぜひこれらの情報を参考にして、焦らずに良い物件を見つけてくださいね。
幸運を祈ります!
⸻
この記事が役立ったらシェアしてね!
他のオランダワーホリ情報も、ぜひチェックしてください!